・広島北リトルリーグは1981年1月15日に、広島市安佐北区可部町の大和グラウンドにて選手の募集を行い、同年4月16日に関西連盟103番目、中国連盟では13番目のリトルリーグチームとして発足した(公財)全日本リトル野球協会リトルリーグ中国連盟に所属する硬式少年野球チームです。
・以来40年以上の歴史を持ち、これまで数多くの優秀な選手を輩出してきました。
・施設面では、マイナー(低学年)からメジャー(高学年)シニア(中学生)とそれぞれに練習場がありますので、選手たちは広いグラウンドでのびのびと野球を楽しみながら、練習に専念できる環境が整っています。
・指導面では経験豊富な監督、コーチが時には厳しく、時には優しく、懇切丁寧に子ども達の成長に合わせた指導を行っています。
・チームとしては、何事にも全力投球で取り組む闘志あふれるチームを目指しております。中学、高校、大学、社会人で活躍されている先輩たちに負けないように「ガムシャラ」に頑張っています。
・リトルリーグでの使用球はプロ野球と同じ大きさ、重さのボール(145g程度)を使用します。少年軟式野球で使用されるボールより直径で5mm、重さで17g重くなります(ソフトボールは163g)
・硬式球を投げることによるケガや故障を気にされる方もおられますが、主な故障の多くは、正しいフォームで投げていないことや、投げ過ぎによるものがほとんどです。
・適切な指導なしに、肩や肘に負担のかかるフォームのまま試合や練習で過度に投げ続けていると故障の原因になります。それは軟式野球も同様です。
・広島北リトルでは故障につながらない為に、指導者が常に正しいフォームを身につけられるよう指導しています。
・練習中でもお子様をケガから守る為の、専用の防具を身に着け、ケガの無いよう細心の注意を払っています。さらに必ずクールダウン、休憩、適切な水分補給の時間をしっかり取って、熱中症や集中力の低下によるケガが起こらないよう練習を行っています。
・ソフトボール・軟式野球もいいけど、、、白球へ夢をかけるあこがれの甲子園は硬式野球です!少しでも硬式野球が気になるキミ、お父さん、お母さん!一度見学に来てみてください!
・体験はいつでも受け入れています。一緒に「夢」を追いかけましょう!